人生がうまくいかないときは転機の前兆?

人生山あれば谷あり

人生山あれば谷あり。これは誰にでも共通することですが・・・

思うように行かない状況や辛い出来事が重なったり続いたときって、気分が落ち込みますよね🤔

そんなとき、見てて多いのが・・・

➀反省という名の自己嫌悪や罪悪感でますます落ち込む

②無理やりポジティブになり、現実逃避

③誰かや何かのせいにして、責任転嫁

これらの3パターン。

ここで私がおすすめしているのが、4つめのパターン。

④それまでの自分を省みて、軌道修正すること

頭でわかっちゃいるけど・・・自分が渦中にいるときは「そんなふうにできない・・・」と思うかもしれません。

反省しているつもりが、自己嫌悪や罪悪感でいっぱいに

真面目で完璧主義な人ほど陥りやすい、このパターン。

最初は「ああすればよかった・・・」「これをやめればよかった・・・」と反省から入りますが、気づけばそこから自己否定につながっていきます。

たとえ本人に非がないようなことやどうしようもないことだとしても、そうなりがちに。

何事に対しても省みることは大切ですが、そこに自己否定がくっついてくると、どんどん気分も落ちていくので・・・なかなか立ち直れなかったり、深みにハマっていくので注意が必要です。

そこで大切なのが・・・

出来事に対して「起こった事実だけを見る」客観的な視点を持つことと、「自分の思い」を分けること。

たとえば、

・自分が提供しているサービスを、お客様が「高い」といって購入しなかった(事実)

実力と価格が見合ってないと思われた(自分の思い)

・婚活で気に入った相手が、自分より若くてきれいな人を選んだ

自分には魅力がなく求められてない、価値がないように感じた(自分の思い)

以上の例は、事実に対して自分の思いをくっつけることで、自己否定につながっていきます。

私は様々なケースを見ていて、実に多くの方がこのような思考をしていると感じます。

しかし、実際は・・・

お客様が「高い」と言って購入しなかったこと、気に入った相手が若くてきれいな人を選んだこと・・・

これらに対して、「自分がいけなかったんだ」ということは、必ずしもイコールならないことに気づきましょう。

仮に、本当あなたがいけないことをしたのだとしても・・・反省はするけど、自身を否定する必要はないのです。

「婚活で気に入った相手が、自分より若くてきれいな人を選んだ」がわかりやすい例かもしれませんが・・・

相手が他の人を選んだからといって・・・あなたに魅力がなく価値がないという証明にはなりません。

もし本当にそう感じたとしたら・・・

それは、相手の気持ちは関係なく・・・あなた自身が自己否定しているからにすぎません。

無理やりポジティブになり、現実逃避

つらいことや思うように進まないことが起こったとき・・・

無理やり元気を出そうとしたり、自分が頑張ったり改善しようとしなくても事態が勝手に好転すると信じる人がいます。

たとえば、今まで見たケースだと・・・

・仕事をしてないから、収入がない。でもいい気分で好きなこと(趣味)をやってるから、そのうちお金は入ってくるはず♪

・今は最悪の状態だけど、自分は天に護られてるから・・・待っていれば好転するはず♪

・不倫相手と結婚したいけど、相手が別れない。彼とはツインレイで今はサイレント期間だから・・・それが過ぎれば結婚できるはず♪

「スピリチュアル」「引き寄せ」「シンクロ」などの言葉に弱く、自分の意志や現状に関係なく・・・不思議なことやミラクルが起こって現状が好転することを願う。

なにも行動せずに、「宇宙におまかせ~♡」とか言っちゃいます。宇宙に「丸投げ」じゃないの?と思いますが・・・

「今、思うようにならない現実」から目をそらす、ということ。

たとえ目をそらしたところで現実は変わりませんし、なにもせずにただ待っててもミラクルは起こりません。

現状に対して、やれることを考えて行動して・・・もうできること全部やったよ~!ってなって・・・

「宇宙におまかせ」するのは、それからです。

誰かや何かのせいにして、責任転嫁

思うようにいかないときや辛い出来事があったとき、「誰か」や「何か」のせいにする。

自分は悪くない、自分のせいじゃない、悪いのは〇〇だ!・・・という考えです。

たとえば、

・自分の不注意で、足元にあるものにひっかかって転んでしまった。「なんでこんなところにこれがあるんだ!」

・相手との会話の中で、自分がカッとなり血圧が上がって具合が悪くなった。「お前が私を怒らせるからだ!」

・自分の浮気がバレた。「お前が優しくないから、他の人に目がいったんだ!俺は悪くない!」

・上司に「ちゃんと〇〇の仕事やってね」と注意された。「後輩が先にやっちゃうから、私が怒られた!」

ちなみに、最後の例は私が実際に言われたことがあります。

みんなで交代でやらなきゃいけないことを・・・「なぜかその人だけがやらない」という現状の中、それを上司に指摘されて・・・私に抗議してきました🤣

その人の後輩は当時私だけだったので(あとは全部先輩)・・・文句を言える相手が私しかいなかったのです。

私からすると・・・先輩方もみんなやってて、私もやってて、なぜあんただけがやらないのだ?と思っていたので・・・

「自分がやらないのは、お前が先にやっちゃうからだ!だから、私はやりたくてもできないんだ!」という責任転嫁に呆れました😅

また、私が小学校の頃、みんなから怖がられてるボス的存在の女子がいました。

クラスのみんなはお互いニックネームで呼び合っていたけど、その女子のことだけはみんなは「〇〇ちゃん」と正式名称+ちゃんづけでよんでいました。

しかし、本人はもっとみんなにフレンドリーに接してほしかったらしく・・・

ある時その子が私に、「あんたが〇〇(私のニックネーム)って呼ばれているから、悪いんだ!だから私は名前にちゃんづけで呼ばれるんだ!」と文句をつけてきました。

そう、その子と私は名前の頭文字が同じで・・・

私の名前が「あすか」だとしたら(飛鳥はビジネスネームです)・・・

その子は仮に「あすみ」だとしましょう。

私はみんなから「あす」というニックネームで呼ばれています。

その子の言い分は・・・あんたがすでに「あす」と呼ばれているから、自分は「あすみちゃん」と呼ばれるんだ!悪いのはあんただ!

・・・というような内容でした。

私がそう呼んでねってみんなに言ったわけでもあるまいし、そんなの知らんがな・・・😔

単にあんたが普段から意地悪だしボス風吹かせてるからみんなに怖がられてて、親しみこめて呼ばれてないだけでしょ・・・と思いましたが・・・

彼女の中では、「私が悪い」そうです。

思うようにならないのを他人や何かのせいにする・・・日常的によく見かけますが、本人はいつもそうやって生きているから、自覚がないことが多い。

なにかに責任転嫁せずに、冷静に自分の状況を見つめて「真実を見る目」を持たないと、一生そうやって生きていくことになります。

つらい経験は人生をより良くするチャンス

人生において「見直し」が必要なとき、辛かったりショックな出来事が起きやすくなります。

そしてそれは、人生の軌道修正をうながす転機になることも多い

一見ネガティブに見える出来事が、人生をより良い方向へ進めるきっかけになることも・・・。

ここで大切なのは、つらい感情を無理にポジティブに変えようとしないことです。

「なんでこんなことが…」と悲しんでもいいし、「悔しい!」と怒ってもいいし、思うがままに出してしまいましょう。誰かに気持ちをぶつけるのではなく、なるべく一人でやるのがおすすめです。

感情は抑え込むのではなく、ちゃんと感じてあげることが必要です。

そしてそのあとに、その出来事を通じて・・・

気づいたこと、学んだこと、今後はどうしていきたいか?に目を向けます。

その出来事に関わる相手がいる場合は、相手に対して湧き出る気持ちも「そんなこと思っちゃいけない」と抑え込まず、本当の思いを吐き出すのがおすすめです。

人生で次のステージに進むとき、思うようにならないことやショックなことが重なったり続いたりすることも多いですが・・・

逆に言えば、それらを乗り越えないと次のステージに進めないとも言えます。

ステップアップしていくためには、今までの思考や行動のクセを見直すことが促されるような出来事が起きやすく・・・

そして、そこでパワーアップしておかないと、次のステージで対応できないのです。

だから、思うようにならないことやショックなことが重なったり続いたときは、次のステップへ進む準備だと思って・・・

つらいこともあるかもしれないけど、その出来事から学べることを意識的に探してみましょう。

転機のサインを見逃さないために

人生の転機は、誰にでも訪れるもの。

それに気づけるかどうかは、自分の内面とどれだけつながれているか?にかかっています。

過去の私も自分と向き合っていない時は、つらい出来事があっても「なんで・・・」というようにただただ悲観したり、怒ったり、「なんで自分が・・・」「ツイていない」みたいな被害者意識強めの状態でした。

その後自分と向き合うことをはじめましたが・・・自分と向き合うことができてからは、このような出来事が起こっても「次のステージに進むために必要な経験」だととらえると・・・

悲しかったり、怒りが湧いてきたり、落ち込んだりすることはあっても・・・

その感情とは別に、もう一人の冷静な自分が「ここから私はどんなことを学ぶのだろうか?」と同時に問いかけるのです。

湧いてきた感情は、一通り味わえばいつか落ち着きます。

慣れてないうちは、落ち着いてきてからでいいので、そこから起こった出来事について客観的に見ていくのがおすすめです。

どんなに前向きに生きていても、人生に波はつきもの。

波はあって当たり前。

落ちたら、次はただ上がるだけ。

この繰り返しでわたしたちはますます成長し、強くなり、自分の人生を生きていくのです。

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