「なにかができたら変われる」「人生が好転する」と思ってしまう人へ
日頃、お客様からいただく内容で・・・
「他所で〇〇を受けて、資格を取った」
「他所で◇◇を修了して、認定をもらった」
それらを受けたら・・・
資格を取ったら・・・
認定されたら・・・
自分が思うような現実に変わると思ったのに、そうはならなかった。
こんな言葉を私はこれまで何度も耳にしてきました。
これを読んでいる方も、一度はそんなふうに思ったことがあるかもしれません。
どんな分野でも同じですが・・・何かを「できるようになる」こと。
たとえば・・・資格、技術、スキル、肩書き。
それらは一見、とてもわかりやすいゴールに見えます。
でも実際、そこを「ゴール」に設定してしまう人ほど、現実が変わらないという場面を、私は数えきれないほど見てきました。
それは、なぜでしょうか?
なにかを「できるようになること」と「現実が変わること」は、別物だからです。
「〇〇ができるようになったら・・・」という発想の落とし穴
たとえば、スピリチュアルに興味がある人は・・・
ヒーリングができる。
カードが読める。
チャネリングができる。
こんなポイントに目がいきがちになります。
それ自体は問題ないですし、
むしろ、「学びたい」と思う気持ちがあること自体は素晴らしい。
ただ、そこで問題なのは・・・
「それができるようになれば、今の自分の問題は解決するはず」
という期待を無意識のうちに抱いてしまうことです。
その発想の裏側には、こんな思いが隠れていることも・・・。
- 〇〇ができるようになれば、自然と好転していくかもしれない
- 今のままの状態で、もっと違う結果が表れるかもしれない
しかし、現実は残念なことに・・・
「何かを学んだだけ」で、何も変えずに人生が好転することはありません。
学ぶことは「ゴール」ではなく、「通過点」
どんな学びでも同じですが・・・
それを「学ぶこと」はスタート地点にすぎません。
本当に大切なのは、その学びを通して・・・
- 自分の思考のクセに気づけるか?
- 無意識にやっている選択を見直せるか?
- 今まで避けてきた違和感に向き合えるか?
これらを始め、自分と向き合えるか?
ここが重要です。
「学び」は、ミラクルや魔法のようなものではなく・・・「気づきのきっかけ」なんです🤔
しかし、多くの人は・・・
「できるようになること」だけに注目して、
その先にある変化を見ようとしません。
なぜ「できる人」になっても、現実が変わらないのか?
たとえば、なにかを学んでそれを「できるようになった」として・・・
でも、現実では・・・
・いつも人間関係の問題を抱えている
・仕事、恋愛、お金の悩みが繰り返される
・生きづらさが消えない
・自分が期待していたような現実に変わらない
・・・というケース。
それはなぜか?
理由はとてもシンプル。
「学ぶこと」は終えたけど、自分自身が変わっていないから。
たとえ知識やスキルが増えても・・・
考え方、選択のしかた、人との付き合い方、責任の持ち方など・・・
思考や行動が変わらなければ、現実は形を変えて同じような状況を繰り返します。
「学びをゴール」にしてしまうと・・・
かんじんの「自分自身の扱い方」は置き去りにされてしまう。
本当に人生が動き始める人が見ているもの
一方で・・・同じ学びをしていても、確実に人生が変わっていく人たちもいます。
そういう人は、最初からこう考えているのが特徴です。
なにかを学ぶことは・・・
- 「自分を知るためのきっかけ」である
- 本心と現実のズレを見つけるため
- 今までの生き方を修正するため
だから・・・
- 自分の見たくない部分も目をそらさない
- うまくいかない原因を他人のせいにしない
- 気づいたことを日常で実際に変える
これを実践します。
「ミラクルが起こる!」「すぐに好転!」などの派手さはありませんが・・・
日々の地道な実践により、確実に現実が変わっていきます。
「見ない」「気づかない」「使わない」という選択
「なにかを学んでも変わらない人」に共通しているのは・・・
- たとえ「気づいて」も、見ない
- 指摘されても、言い訳してスルーする
- 学んだことを使わない
この姿勢です。
たとえば、なにかをきっかけに・・・
「自分はいつも相手に合わせすぎている」と気づいても、次の場面でも同じことを繰り返す。
「この考え方が苦しさの原因だろう」とわかってても、「わかってるだけ」で改善しない。
学びを、「知識」として処理するだけで、自分の行動や選択には一切反映させない。
これでは・・・
どこで、どれだけ、たくさんのことを学んでも・・・現実は変わりません。
相談の多くは…
当ルームでいただくご相談の多くは、
「いろいろ学んできたけれど、現実が変わらない」
「できることは増えたのに、生きづらさが残っている」
そんな違和感を相談に来られます。
話を聞いていくと・・・
「足りない」のは知識や能力ではなく、
- 自分を客観的に見る視点
- 現実に落とし込むための自分との対話
- 「気づき」を「行動」に変えるサポート
ここが欠けていた・・・というケースがほとんど。
「できるようになる」より、「生き方が変わる」ほうが難しい
「何かを習得すること」は、「お金」と「時間」を使えば誰でもできます。
その一方、「自分の生き方を今までとは変える」ことは難しい。
だから多くの人は、
- 新しい講座
- 新しいスキル
- 新しい知識
・・・へ、次々に移動します。
でも、そこを一度立ち止まって・・・
「自分は一体何がしたいんだろう?」
と、自分自身を振り返られるようになると、世界は変わり始めます。
あなたが探しているのは、「スキル」や「能力」?
当ルームではヒーリングやカードリーディングの講座を開講していますが・・・
その先に、チャネリングなども関連してきます。
ヒーリングができたら・・・
カードリーディングができたら・・・
チャネリングができたら・・・
「自分の人生、変わるかもしれない」という思いを抱く人も多いですが、
実際に変わっていく人を見ていると・・・
ヒーリングができるようになる
カードリーディングができるようになる
チャネリングができるようになる
これらをゴールにせずに、「変わるきっかけ」として自身の成長の通過点と、とらえている人が多いです。
たとえば、習ったことを使ったとしても・・・
・レイキを習ったことで、安心する。
・日常で使っていると、落ち着く。
「そこで終了」する人は、「学んだ」「使ってみた」・・・それ以上ありません。
一方で、
レイキを習い、日常で使い「気づいたこと」と向き合ってみる人は・・・
「学んだこと」→「使う」→「気づく」→「向き合う」
この4ステップがあることで、変わっていきます
「学びはゴール」ではなく、むしろなにかのスタート
「〇〇できるようになる」
知識やスキルが増えるので、今後の選択肢も増え・・・本来は、人生もっと良くすることに役立ちます。
しかし、
それを「ゴール」にしてしまった瞬間、
「本当に大切なこと」から目がそれてしまいます。
学びは、
自分を変えるための「きっかけ」であり、人生の「通過点」
そこをどうとらえて動くか?で、未来はまったく違うものになります。
もし今、
「〇〇ができるようにはなったけど、思ってた現実と何かが違う・・・」
そんな感覚があるなら、
「現実」と「自分の本当の思い」のズレに気づこうよ・・・という、自分自身からのサインかもしれません。
その違和感を、一人で抱え続ける人も多いですが・・・
あなたがこれまで積み重ねてきたものは、
現実で活かすための視点と選択肢は必ずあります。
そんなときは、必要なタイミングで、必要な形で、自分自身と向き合うサポートを受けることも、一つの選択です。
ここまで読んで、
「なにかをできるようにはなったけれど、現実はあまり変わっていない」
「学びは増えたのに、同じところでつまずいている」
そんな感覚に少しでも心当たりがあるなら・・・
それは、あなたに「なにかが足りない」からでも、「センスがない」からでもありません。
多くの場合、自分を整理する視点が抜けているだけです。
実際、私のもとに来られる方の多くは、
「何かができない」人ではなく・・・
むしろ、「いろいろ学んできた人」ばかりです。
〇〇の資格もあり、△△の講座も修了し、◇◇もマスターした。
でも、それを・・・
日常や仕事で、
どうすればいいのか?
がわからず、立ち止まってしまっている・・・。
当ルームの講座やセッションでは、
「新しい能力を足す」ことに注目しすぎず、
- 今までの選択や思考のズレを一緒に整理すること
- 学んできたことを、日常で使える形に落としこむこと
- 同じ悩みを繰り返さないための視点を持つこと
ここを大切にしています。
「何かを習えば変われる」ではなく、
「どんなふうに生き方を修正するか?」を見ていきます。
もし今、
一度ちゃんと立ち止まって、自分の現状を整理したい。
そんなタイミングだと感じているなら・・・
あなたにとって必要なのは、
「新しい答え」ではなく、「今の自分との対話」かもしれません。
当ルームの講座やセッションは、
「変わりたい人が無理して頑張る場所」ではなく、
現実と本当の気持ちのズレに気づき始めている人が、現実を動かすための場所です。
必要だと感じたときに、必要な形で、ご利用ください🙌










