社会との関りの中で自分の可能性を

せまい世界では可能性がせまくなる

以前の記事で、せまい世界にいることは自己成長の障害につながることについて書きましたが・・・

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「気の合う仲間とだけ過ごせれば十分」

「合わない人や社会とはなるべく関わりたくない」

自分と価値観が似ている人、安心できる人、心を開ける人とだけつながっていたい・・・。

そう願うのもうなずけますが・・・確かにそのような人間関係は、「安心」できるかもしれません。

しかし、「自分と合う人しか受け入れない」世界に長くいればいるほど・・・

・違う価値観への耐性がなくなる


・小さなコミュニティの常識=世の中の常識だと勘違いする


・自分にとって都合のいい情報しか入ってこない


というように、視野が狭まり、現実や社会とのズレが生まれてしまうことも。

社会を知らずに「自分らしさ」を語ることの落とし穴

「自分らしく生きたい」

「本当の自分が望む仕事をしたい」

このような声もよく耳にしますが・・・

社会や他者との関わりを通じて「他の価値観」や「現実」を体験していないと、自分の内側だけで完結した「自分らしさ」になってしまうことも。

社会の中でさまざまな人と関わり、現実の課題に触れてはじめて気づくことが山ほどあります。

スピリチュアルが好きな方ほど、「自分だけの世界」や「仲間内の世界」にこもりがちになりますが・・・

現実世界で生きていくためには、社会との接点を持つことも非常に重要です。

社会と関わることは、自分の可能性を広げること

社会で様々な人や出来事に関わると・・・時に傷ついたり思うようにいかないこともたくさんあることでしょう。

しかし同時に、「こんな考え方があるんだ」「こういう人もいるんだ」と、自分の価値観をアップデートするきっかけにもなります。

また、自分にできることや能力を社会で発揮することで、誰かの役に立ったり自己成長にもつながっていきます。

社会との関り・・・ときいて、「自分は会社に勤めているから社会と関わってる」と思う人もいるかもしれません。

たとえ組織の中に身を置いていても、たとえば周りの嫌な人をシャットアウトしたり、都合の悪いことからは逃げている状態なら・・・それは社会の中にいるだけであり、本当の意味での関りとはほど遠いかもしれません。

また、私がよく耳にする例で紹介すると・・・

「自分にできることを仕事としてなにかやってみたいな~」と言うだけで、実際はお仕事をされていない方がいます。

いつも同じ仲間とランチしたり旅行するだけで・・・「自分にできるなにかをやる」ことをしません。

仕事にしたいと言いながらも・・・「自分にできることはあるけど、それを仕事にするにはちょっと・・・」と言い訳をします。

「自分にできること」=「仕事」に直結する人が多いですが、実際は仕事に限らずなんだっていいわけで🤔

普段仕事をしていないから家に居ます・・・という場合は、たとえ「仕事」をしなくても・・・社会と関わる手段はいくつもあります。

そのひとつとして、ボランティアがわかりやすい例ですね。

「なにかやる」ことを「仕事」に結びつける状況では、いつまで経ってもその一歩は踏み出せないかもしれません。

本当の自分らしさを出しながら社会とつながるチャレンジをすることは、あなたを成長させ人生をより豊かにしてくれますよ🙂

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